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事例紹介

2017/06/13

着物にとって要注意のカビ発生の季節

梅雨・・・
大気の湿度が年間で一番上がり、ジメジメした不快な時期が近づいて来ました。

着物にとって、この「湿気」は大敵です。
特にシミなどを付けていなくても、以前丸洗や洗張をしてそのまま保管しておいた状態であっても、この湿気によって着物をダメにする可能性があります。

それがこの湿気による「カビ」の発生です。

カビ発生の初期の段階であれば、丸洗や洗張によってそのカビの胞子を除去できるのでなんとかなります。
しかしそれを長期間放置していれば、カビによって着物の生地が変色してしまいます。

黄色っぽくなったかと思ったら、だんだん茶褐色になり、最後は黒っぽくなります。
こうなると、生地自体も傷んでしまい、最悪の場合破れます。

「私は湿気のこない桐ダンスや桐盆(桐でできた衣装箱)に保管しているので安心」
と思っている方もいらっしゃいますが、決して万全ではありません。
湿気の多い家であれば、当然桐の効力を100%発揮できず、やはりカビが発生して慌てて持ち込まれる方も少なくありません。

やはり陰干し(虫干し)を年に1〜2回するのが理想的と言えます。
しかし、これがめんどうくさいと言う方は多いでしょう。
自分なりに陰干し(虫干し)はしてみたものの、このやり方で良かったのか?安心できるのか?といった不安もあると思います。

そこで、カビ等を防ぐための着物の陰干しをやらないで済ます方法はないか?

一番簡単な方法は、この梅雨時に着物をお手入れに出すことです。
そうすれば、お手入れの仕上がりが梅雨明け以降になりますので、陰干しをしないで済みます。

今、たとう紙を開いて着物をチェックしてみましょう。
もしかしたらカビや以前見落としていたシミが少し目立ってきているかもしれません。
特に衿などはどうなっているでしょう?

何か異変に気付いたら早めのお手入れの方が工賃も安く済みますので、確認してみてくださいね。
2017/01/27

陰干し(虫干し)はいつやるの?

この陰干し(虫干し)を『めんどくさい』と思われる方は多いと思います。

しかし、陰干しは着物のトラブルを防ぐための基本中の基本ですので、ぜひやって頂きたいものです。

ここではその方法を解説していきます。

空気が乾燥しているときにする。。。

と、当たり前ですが、梅雨時など湿度の高い時にやっても意味がありません。

晴天が二日ほど続いた天気の良い日にしましょう。

時間的には午前10時頃から始めて午後2時頃には取り込むくらいがいいです。

もちろん室内での陰干しです。

3時以降になると湿度が上がってきますので、夜になって取り込むのは避けましょう。

時期としては基本的には空気が乾燥していればいつでもいいんですが、10月から11月か1月から2月頃に1回と7月8月の梅雨明け後に1回が良いでしょう。

7~8月の頃は昔は土用干しといいまして、この頃は必ず陰干しをしていました。

梅雨の湿気を乾かすためです。

だいたいこの三つの期間のうち、できれば年2回行うといいでしょう。


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着物(和服)のしみ抜き・丸洗い・洗い張り・仕立て等
きものお手入れ専門店 きもの処 大榮(だいえい)
代表者:末永 健
福岡県福岡市城南区樋井川1-23-22
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2017/01/27

着物の保管に防虫剤は必要か?

以前にもこの防虫剤に関しては書きましたが、もう一度振り返ってみましょう。

当店では防虫剤は特にオススメしていません。

本来、着物(絹)は精錬されて作られているため、着物や帯として世に出ている絹には虫はほとんどつかないんです。

もちろん、『絶対』ではありません。0%ではないとは思います。

ただし、ウールでできている着物や羽織には虫がつきやすいです。

それらと絹の着物を一緒に保管してしまうから影響があるのでは・・・と思っています。

絹の着物や帯に防虫剤を使用して箔に化学変化が生じたり、染めが変色したりした着物を過去に数多く見てきました。

全ての防虫剤がそのようなことになるわけではないでしょうし、現在はすでに改良が進んでいて大丈夫でしょうが、どうしても使いたいという場合は、一種類一つにして混用は避け、着物に直接のせたり、たとう紙の中に入れたり上にのせたりしないことです。

保管場所の隅に置くくらいが安全でしょう。

繰り返しますが、ウールには防虫剤は必要ですよ(^_^)b


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