着物・呉服のお手入れ・クリーニングなら、ふくおか着物クリーニング専門店へ

お気軽にご相談ください。

  • 見積もり無料
  • 092-864-7701
  • 9:30~18:00 (日曜・祝日・盆正月を除く)

事例紹介

2017/01/27

着物の保管にビニール袋は使わないこと!

もし、着物をクリーニング店などでお手入れされた場合、お店によってはビニール袋に入れて渡されることもあるかもしれません。

『たとう紙』(あるいは文庫紙とも言う。着物をたたんで入れる着物専用の長方形の和紙の包装紙。白やベージュ色が主流)に入れて渡されれば問題はないのですが、もしビニール袋に入っていたら、必ずそのビニール袋から出して『たとう紙』に保管しましょう。

ビニール袋は通気性が悪いため、カビや縮みの原因となります。

また、収納場所に輪ゴムなどのゴム製品があると、そのゴムの硫黄成分に反応して刺繍や金箔などの加工成分とが化学反応を起こして黒く変色したりしますので、ゴム製品は絶対に近くに置かないようにしてくださいね。

例えば、帯締めを束ねて輪ゴムで留めたものを着物と同じスペースに仕舞っていて、着物の柄の金加工が変色したなど。。。

あるいは輪ゴム自体が解けたりして着物等に付着すると、それ自体シミになってしまいます。
しみ抜きもしなくてはならなくなります。

着物及び着物の備品関係には輪ゴム等は一切使用しない・近くに置かないようにしましょう。


……………………………………………………………………
着物(和服)のしみ抜き・丸洗い・洗い張り・仕立て等
きものお手入れ専門店 きもの処 大榮(だいえい)
代表者:末永 健
福岡県福岡市城南区樋井川1-23-22
TEL:092-864-7701
……………………………………………………………………
2017/01/04

絹が最も嫌うものとは何か?

着物(絹生地)の大敵はズバリ!湿気です。

これの対策をしておくだけで雲泥の差があります。

湿気があると着物にカビが生えてしまいます。

カビだけならまだ丸洗いすればなんとかなりますが、そのカビによって着物の生地が変色してしまいます。

よく着物の白い裏地である胴裏が斑点状あるいはまだらに黄変・黄褐色に変色してしまうアレです。
胴裏であれば、洗い張りして新しい胴裏に仕立て替えれば良いですが、新しい胴裏生地代と洗い張り・仕立て代がかかり、工賃の金額が高くなってしまいます。

また、着物の表生地も同じように黄変あるいは黄褐色に変色してしまうと大変です。
着物の地色が抜けるほどまでしみ抜きして色掛けをして元の生地の地色に近づけるという対処になりますが、これもさらに技術と手間・時間が大変かかるため、シミの数や範囲によってはかなりの高額の工賃になります。

そして黄変・黄褐色に変色しているシミは年月が経つと生地自体が傷んで弱っているため、しみ抜きをすると破れてしまう恐れがある場合は手が付けられないということにもなります。

これは食べこぼし等のシミが年月が経って黄変・黄褐色に変色しているのも同じリスクが伴いますのでご注意くださいね。

保管されているスペースにシリカゲルの着物用防湿剤を置いておくだけでもかなりの効果があります。

ただし、湿気を水に変えてしまう商品がありますが、アレは何かのはずみでひっくり返してしまうと大変ですのであまりオススメはできません。

当店でも¥1,620(税込み)で販売していますが、着物用のたとう紙の下に敷くようなタイプのシリカゲルをご利用になると良いでしょう。

ご購入希望の方は、ご来店の際にお申し付けください。
また、宅配便による発送も承ります。
宅配によるご購入希望の方はメールにてお問い合わせください。
追って当店からお支払い方法・手数料など詳細をお知らせします。

【カビの発生とカビによる変色】

【着物の裏地(胴裏)の変色】

……………………………………………………………………
着物(和服)のしみ抜き・丸洗い・洗い張り・仕立て等
きものお手入れ専門店 きもの処 大榮(だいえい)
代表者:末永 健
福岡県福岡市城南区樋井川1-23-22
TEL:092-864-7701
……………………………………………………………………
2017/01/03

着物の保管時の注意点は?

今日から何度かに分けて着物の保管時の注意点について書きますね(^_^)b

保管に関しては、『収納は桐のタンスがいい』とかありますが、どこのご家庭にも桐のタンスがあるというものでもありませんので、ここでは最低限のことについて述べさせて頂きます。

ちなみに『桐のタンスがいい』と言われるのは、いろんな利点はありますが最大の要因は『中に湿気を通しにくい』ということ。

つまり、カビの防止や防虫効果が高いということです。

タンスを置くスペースがないという場合には、総桐の衣装箱や桐盆などでもいいですね。

ただし、桐のタンスや桐盆に入れているからといって安心しきってはいけません。

桐タンスに収納していたのにカビが生えて変色した着物も実際にございます。

やはり定期的な陰干し(虫干し)をしておくに越したことはありませんね。

【敷紙の上で着物を脱ぐクセをつける】

【着物を着て帰って来たときの注意点】

【着物を脱いだらスグ陰干しを】

【陰干し中にやっておくこと】

……………………………………………………………………
着物(和服)のしみ抜き・丸洗い・洗い張り・仕立て等
きものお手入れ専門店 きもの処 大榮(だいえい)
代表者:末永 健
福岡県福岡市城南区樋井川1-23-22
TEL:092-864-7701
……………………………………………………………………
  • prev
  • next

 top

  • 大榮の強み
  • 仕事内容 ・価格
  • 事例紹介
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
初回限定丸洗い 1点5%OFF

※ご来店の際、
  お申し付けください

気になる価格はこちら

お気軽にご相談ください。092-864-7701 9:30~18:00  (日曜・祝日・盆正月を除く)

メールでのお問い合わせ

〒814-0153
福岡県福岡市城南区樋井川1-23-22

〒814-0153福岡市城南区樋井川1-23-22

お車でお越しの方

駐車場がございます。
当店は隠れ家のような場所に位置しております。詳しいアクセス方法については下記をクリックしてご覧ください。

詳しいアクセス方法